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法照

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ほっしょう

 (8世紀頃)中国唐代の僧。五会念仏(ごえねんぶつ)をすすめたので五会法師とも呼ばれた。また善導大師の生れかわりという意味で後善導ともいわれる。著書に『五会法事讃』がある。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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