操作

雨行大臣証として

提供: WikiArc

2004年11月13日 (土) 16:35時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

うぎょうだいじんしょうとして

 雨行は提婆達多阿闍世王に対し、過去の因縁を語り、父王を殺すようすすめた時の証人になったという意。第78首の「行雨」と同一人物。(浄土 P.570)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。