「正定の業」の版間の差分

2007年12月31日 (月) 11:02時点における版

しょうじょうのごう

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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阿弥陀仏によって正しく選定された往生の行業。つまりなんまんだぶつのこと。

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 しょうじょう の ごう
-　正定業のこと。→<ruby><rb>[[正定業]]</rb><rp>(</rp><rt>しょうじょうごう</rt><rp>)</rp></ruby>　 ([[行巻#P--186|行巻 P.186]]、[[信巻本#P--221|信巻 P.221]]、[[化巻本#P--387|化巻 P.387]]、[[浄文#P--495|浄文 P.495]]、[[愚禿下#P--528|愚禿下 P.528]])
+　正定業のこと。→<ruby><rb>[[正定業]]</rb><rp>(</rp><rt>しょうじょうごう</rt><rp>)</rp></ruby>　 ([[行巻#P--186|行巻 P.186]]、[[信巻本#P--221|信巻 P.221]]、[[化巻本#P--387|化巻 P.387]]、[[浄文#P--495|浄文 P.495]]、[[愚禿下#P--528|愚禿下 P.528]],[[尊号真像銘文#P--666|尊号 P.666]])
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 阿弥陀仏によって正しく選定された往生の行業。つまりなんまんだぶつのこと。