「正覚浄華の化生」の版間の差分

2005年10月14日 (金) 15:27時点における版

しょうがくじょうけのけしょう

　阿弥陀如来と同体のさとりをひらくこと。浄華とは仏の座のことで、如来正覚の仏座に化生するという意。(行巻 P.186, 証巻 P.310)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 しょうがくじょうけのけしょう
-　阿弥陀如来と同体のさとりをひらくこと。浄華とは仏の座のことで、如来正覚の仏座に化生するという意。([[行巻#P--186|行巻 P.186]], [[証巻#P--310|証巻 P.310]])
+　阿弥陀如来と同体のさとりをひらくこと。浄華とは仏の座のことで、如来正覚の仏座に[[化生]]するという意。([[行巻#P--186|行巻 P.186]], [[証巻#P--310|証巻 P.310]])
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