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「攀厭禅定」の版間の差分

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へんえんぜんじょう
 
へんえんぜんじょう
  
 下位を厭い、上位の天上界にのぼることをめざして禅定(ぜんじょう)を修すること。 凡(ぼん)夫(ぶ)・外(げ)道(どう)の観法。 ([[浄土論註 (七祖)#P--60|論註 P.60]])
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 下位を厭い、上位の天上界にのぼることをめざして<kana>禅定(ぜんじょう)</kana>を修すること。 [[凡夫]]・[[外道]]の[[観法]]。 ([[浄土論註 (七祖)#P--60|論註 P.60]])
  
 
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2017年10月31日 (火) 09:17時点における最新版

へんえんぜんじょう

 下位を厭い、上位の天上界にのぼることをめざして禅定(ぜんじょう)を修すること。 凡夫外道観法。 (論註 P.60)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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