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攀厭禅定

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へんえんぜんじょう

 下位を厭い、上位の天上界にのぼることをめざして禅定(ぜんじょう)を修すること。 凡夫外道観法。 (論註 P.60)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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