操作

「正定の業」の版間の差分

提供: WikiArc

 
(2人の利用者による、間の3版が非表示)
1行目: 1行目:
しょうじょうのごう
+
しょうじょう の ごう
  
 正定業のこと。→[[正定業]]  ([[行巻#P--186|行巻 P.186]]、[[信巻本#P--221|信巻 P.221]]、[[化巻本#P--387|化巻 P.387]]、[[浄文#P--495|浄文 P.495]])
+
 正定業のこと。→<kana>[[正定業]](しょうじょうごう)</kana>  ([[行巻#P--186|行巻 P.186]]、[[信巻本#P--221|信巻 P.221]]、[[化巻本#P--387|化巻 P.387]]、[[浄文#P--495|浄文 P.495]]、[[愚禿下#P--528|愚禿下 P.528]],[[尊号真像銘文#P--666|尊号 P.666]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----
仏のよって正しく選定された往生の行業。つまりなんまんだぶつのこと。
+
:→[[正定業]]
 +
 
 +
阿弥陀仏によって正しく選定された往生の行業。つまりなんまんだぶつのこと。

2018年10月3日 (水) 22:00時点における最新版

しょうじょう の ごう

 正定業のこと。→正定業(しょうじょうごう)  (行巻 P.186信巻 P.221化巻 P.387浄文 P.495愚禿下 P.528,尊号 P.666)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

正定業

阿弥陀仏によって正しく選定された往生の行業。つまりなんまんだぶつのこと。