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「称讃浄土経」の版間の差分

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(しょうさんじょうどきょう)
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しょうさんじょうどきょう
  
  『称讃浄土仏摂受経(しょうさんじょうどぶつしょうじゅきょう)』のこと。一巻。唐の玄奘(げんじょう)訳。『小経』の異訳。『小経』の六方段が十方(じっぽう)四十二仏となっている。
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 『<kana>称讃浄土仏摂受経(しょうさんじょうどぶつしょうじゅきょう)</kana>』のこと。一巻。唐の<kana>玄奘(げんじょう)</kana>訳。『小経』の異訳。『小経』の六方段が<kana>十方(じっぽう)</kana>四十二仏となっている。
  
 
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2005年11月8日 (火) 12:01時点における版

しょうさんじょうどきょう

 『称讃浄土仏摂受経(しょうさんじょうどぶつしょうじゅきょう)』のこと。一巻。唐の玄奘(げんじょう)訳。『小経』の異訳。『小経』の六方段が十方(じっぽう)四十二仏となっている。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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