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高く揖め

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たかくおさめ

 高は遠の意で、揖はあいさつをすること。 礼をして遠くへ去りはなれて。 (論註 P.58)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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