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華厳経を引きて浄土和讃

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 慶信がたんに「和讃」と書いていたのを、親鸞聖人が加筆された。(消息 P.760)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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