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色相金山のごとし

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しきそうこんせんのごとし

 仏のすがたを須弥山(しゅみせん)に喩えていう。 (十住毘婆沙論 P.10)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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