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色声香味の法

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しき しょう こう み のほう

 感覚のはたらく対象。経の原文には「色声香味触法」とある。 (信巻 P.232浄文 P.491)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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