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第十二の観

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だいじゅうにのかん

 普観(ふかん)。 みずから往生したときに見る極楽の国土と仏の荘厳(しょうごん)についてあまねく観想すること。 (観念法門 P.617)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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