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称計

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しょうげ

 計算すること。数えはかること。(大経 P.30, 化巻 P.380)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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ここでの「称」は秤の意で、はかること。同じく計もはかるの意。