生滅去来等のまどひ
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しょうめつ-こらいとうの-まどひ
『中論』に説かれる八不のなか、不生・不滅・不去・不来に対することばで、縁起を否定し、現象を分別のよって捉えようとする迷い。(真要鈔 P.987)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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