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恒沙塵数

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ごうじゃじんじゅ

 恒河(ガンジス河)の砂や塵の数ほどに数限りないという。(浄土 P.571)【左訓】「ほとけのおほくましますこと、数きはまりなきことを業がじゃのいしにたとへまうすなり」(一多 P.686)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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