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寄合ひ

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よりあひ

 中世における村落での会合のこと。講の別称としても用いられる。ここでは法談のために集合すること。(一代記 P.1270)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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