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因なくして…知るべしとなり

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因なくして…しるべしとなり

 通常は「無因と他因の有にはあらざるを知るべしとなり」と読む。 (証巻 P.321)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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