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受用事身

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じゅようじしん

 知覚の対象となる身体。 すなわち具体的なすがたをとって現れた仏をいう。 (要集 P.1111)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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