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修因感果

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しゅいんかんか

 因となる行を修めて、それにふさわしい果を得ること。(口伝鈔 P.878)
 修めた善悪の因に相応した果報を得る意で酬因感果(しゅういんかんか)ともいう。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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