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芥々

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かいかい

 ここでの 「芥」 は 「介」 (きわだち目立つさま、明らかなさま) の意。 異本には 「芬々」 とするものもある。 (般舟讃 P.784)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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