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初・中・後

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しょ・ちゅう・ご

 (善徳如来の説法は) 始・中・終の全体を通して、言葉が適切で、意義がととのっているという意。 (十住毘婆沙論 P.7)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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