龍舒浄土文
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りゅうじょじょうどもん
十二巻。南宋の王日休(おうにっきゅう)(龍舒居士)の著。龍舒は著書がいた郡の名で、著者の通称。経論や伝記の中から浄土教に関する要義を集めた書。
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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