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龍舒浄土文

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2004年11月24日 (水) 23:52時点における淳照 (トーク | 投稿記録)による版

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りゅうじょじょうどもん

  十二巻。南宋の王日休(おうにっきゅう)(龍舒居士)の著。龍舒は著書がいた郡の名で、著者の通称。経論や伝記の中から浄土教に関する要義を集めた書。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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