無量清浄平等覚経
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むりょうしょうじょうびょうどうがくきょう
四巻。略して『平等覚経』ともいう。後漢の支婁迦讖(しるかせん)訳と伝えられてきたが、曹魏の帛延(はくえん)訳ともいわれる。『大経』の異訳の一。
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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