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力者法師

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2005年4月21日 (木) 08:57時点における淳照 (トーク | 投稿記録)による版

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りきしゃほうし

  もとは輿かく僧たちのことであったが、のちには僧形をして院の御所や公家に仕えて輿をかついだり、馬の口をとったり、長刀を持って供をした下僕のこと。(正像 P.619, 自力他力 P.1379)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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