成作為興の心
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じょう さ い こう のしん
字訓の成、作、為、興を合したもので、仏に成り大悲を興(おこ)して、衆生救済の活動をなさしめられることを期する心。(信巻 P.230)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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期と期待。待ちもうける心。