己証
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こしょう
自証ともいう。伝統・伝承を基盤とし、さらにそれをのり越えた独特の発揮。転じて己証を表現された法語を意味することもある。(口伝鈔 P.913, 改邪鈔 P.936, 教行大意 P.953)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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