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報生三昧

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2018年7月29日 (日) 21:14時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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ほうしょうざんまい

 八地以上の菩薩が果報として自然に得る寂静の境地、この三昧を得れば、意志をはたらかさなくてもおのずから種々の身を示現して衆生を救済し、仏を供養することができるという。(証巻 P.314)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

参照WEB版浄土宗大辞典の「報生三昧」の項目