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覚善又四郎

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2005年10月5日 (水) 21:28時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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かくぜん またしろう

 底本に「覚善と又四郎」とあるのを改めた。底本では二人の名のようにみえるが、覚善も又四郎も同一人物の名である。加賀の深谷の人。蓮如上人の門弟で法名は覚善、俗名は又四郎。(一代記 P.1233)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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