御消息第三十九通
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〈第三十九通は、随信の問いに答えたもの。信心をたまわったときに往生が定まり正定聚に住する。それゆえ信心の人は弥勒と同じ位であって諸仏と等しいと説き、来迎らいこう・臨終をまたない旨を示されている。『末灯鈔』(18)〉(消息 P.802)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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