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2010年5月2日 (日) 17:54時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版 (1 版)

1. ここでは定まるという。968頁7行以下参照。 (真要鈔 P.973)


2. 親鸞聖人は 「得しむ」 (証文類訓) と読まれた。 本頁十二行・十四行の 「得」 もこれに同じ。 (浄土論 P.41)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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