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身色金山のごとく

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2010年4月16日 (金) 23:43時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版 (新しいページ: 'しんじきこんぜんのごとく  仏のすがたを<kana>須(しゅ)</kana><kana>弥(み)</kana><kana>山(せん)</kana>に喩えていう。 ([[十住毘婆沙論 (...')

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しんじきこんぜんのごとく

 仏のすがたを(しゅ)()(せん)に喩えていう。 (十住毘婆沙論 P.24)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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