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麟喩独覚
提供: WikiArc
2007年11月23日 (金) 22:29時点における
Goshin
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りんゆどくかく
仲間をもたず一人だけで修行する独覚。
麒麟
(
きりん
)
(元来は
犀
(
さい
)
。漢訳者が麒麟と同定)の角が一つであることに喩えていう。(
愚禿上 P.502
)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。