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2004年11月9日 (火) 21:35時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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もん

光明の利益がそのまま名号功徳であることを示して聞という。(大経 P.30)

Ⅱ 教法のことばを聴聞するだけにとどまること。(化巻 P.407)

聞き信ずること。阿弥陀如来の本願のいわれを聞きわけて疑う心のないこと。→補註7

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。