操作

見諦所断の法

提供: WikiArc

2004年11月23日 (火) 19:22時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

けんたいしょだんのほう

 無漏智をもって四諦の道理を見るときに断ちきられる煩悩。(行巻 P.147)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。