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心あるいは定行に堪へざらんものに…

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2004年10月17日 (日) 20:00時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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[こころ] [じょうぎょう] [た]   通常は「心あるいはつねに施を行じ、広く貧窮を済すくひ、もろもろの苦を免れしめ、世間を利益し、安楽ならしむるに堪へずは…」と読む。(行巻 P.142)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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