三業
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さんごう
身・口・意のはたらき。
身に行う身業、口に言う口業(語業ともいう)、心に思う意業(思業ともいう)を三業という。
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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意業と口業(語業)は、意思である意業から生じるので思已業といわれる。動機が身業と口業してあらわれるからである。