操作

おほよそ施したまふところ趣求をなす、またみな真実なりと

提供: WikiArc

2016年11月22日 (火) 12:16時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

おほよそほどこしたまふところしゅぐをなす、またみなしんじつなりと

 通常は「おほよそ施為(利他)、趣求(自利)するところまたみな真実なるによってなり」と読む。(愚禿 P.518)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。