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如実修行相応

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2007年12月28日 (金) 22:28時点におけるGoshin (トーク | 投稿記録)による版

にょじつしゅぎょうそうおう

  【左訓】「をしへのごとく信ずるこころなり」(高僧 P.587)


  真如の理にしたがって修行し、その信ずるところ、修するところが真如にかなうこと。また、阿弥陀仏の本願に相応し、教のごとくに修行して法に違わないこと。


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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