滅除薬を鼓に塗る喩へ
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『首(しゅ)楞厳経(りょうごんぎょう)』 に出る喩え。 人が毒矢をうけても滅除薬を塗った鼓の音を聞けば、矢は抜け毒も除かれるというもの。 (論註 P.105)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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