所詮
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しょせん
所詮もなし,所詮もあるべからず
甲斐(かい)がない。無益である。(御文章 P.1156, 御文章 P.1174, 夏御文 P.1213, 御俗姓 P.1223)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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