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2013年11月1日 (金) 02:43時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

  • Log:最近の出来事
  • Log:最近の出来事1
  • 何で履歴があるのに過去の記録を残しておくか。履歴は削除する可能性があるから。
  • ソフトをバージョンアップした。1.4系から1.5系へ変わったので変更点多し。日本語化が進んだのはありがたい。安定してきたら姉妹サイトもバージョンアップ予定。
  • フリガナタグを編集ボタン http://labo.wikidharma.org/skins/common/images/button_kana.png から入力できるようにしたが、FireFoxではうまく文字列が選択できるのだがIEではうまくいかないことがある。
  • mysqlとPHPをバージョンアップした。最新のwikipediaはmysqlのバージョンが5.0以上でないと動かないのでインストールが出来ないのだがどうしたものか。2007年2月12日 (月) 02:21 (JST)


Googleserch.jpg
  • IE(インターネットエクスプローラー用)のgoogleのツールバーに「浄土真宗聖典」の用語集への検索プラグインを作ってみた。右図のようにgoogleツールバーに真宗聖典という項目が追加され、これを選択して検索ボックスに用語を入力すれば当サイトの該当するページが表示される(はず)である。

インストールは、メインページの「google search このサイトへの用語検索用のプラグインです。 」をクリックするだけである。 なお、FierFox用のプラグインは[ここ]にあります。 WikiDeveloper 2007年2月16日 (金) 02:25 (JST)

最近こんなところまで意味の無い書込みが増えたのでゲストでの書き込みを禁止にしました。

新メンバーのgoshinさんが大活躍。と、いう訳でもないのだがソフトのバージョンアップをする事にした。あれこれ拡張しているのでその検証が終わり次第バージョンアップをする予定。林遊

全面的にサーバーマシン(64ビット)、OS、ソフトウエア(wikipedia)をバージョンアップした。データーベース回りのチューニングが未だだが、旧サーバーをデーターベースサーバーとして使用する予定。林遊 2007年12月25日 (火) 21:24 (JST)

を作成した。これをクリックする事によって聖典のページを表示する。非表示span tag を表示。出典を示す時に便利。林遊 2009年8月25日 (火) 10:36 (JST)

  • 往生要集UP これ読んでたらダイエットが出来るな[1]、ご飯食べられないとか(笑 林遊 2009年8月27日 (木) 21:00 (JST)
    • wikiの長いURLをTinyURLのサービスを利用して短くするようにしてみた。汎用ですからどんなURLでもOKです。ショートURL
  • <div id="arc-disp-base"> というスタイルをmain.cssに設定
    こんな感じになる
  • smoopyという縦書ビュアーはURLをオープンしてhtmlを表示できる。ブラウザの拡張メニューから呼び出して使えば便利。例:使用中の画像

ショートURL

  • 教学研究所からの掲載許可書をUP
  • citeエクステンションを導入。<ref>ほにゃら</ref>という記述で<references/>と記述した部分へ<ref>~</ref>間の記述を表示する。林遊 2009年10月20日 (火) 08:26 (JST)

教行証文類の引文七祖聖教へのリンク付け

口伝鈔の赤字補完。まいった。林遊

  • 梯實圓和上著『聖典セミナー 口伝鈔』により、サブタイトル付加林遊 2011年6月27日 (月) 13:17 (JST)
  • 法事讃と観念法門のリンク一応終わる。正確な脚注へのリンクがない項目あり# 林遊 2011年8月30日 (火) 00:47 (JST) 
  • 般舟讃、終わった。例に依って九仞の一簣を残しておく(笑 林遊 2011年8月30日 (火) 14:22 (JST)
  • ショートURLのページが不正に利用されているのでパスワードチェックを付けた。管理者まで問い合わせられたし。
  • クリック範囲選択でGoogleで検索、ネット辞書の検索、Wikipedia、聖典の検索が出来るようにしてみた。2013年11月1日 (金) 02:43 (JST)


WikiArcページへのリンクへの仕方

WikiArcページへのリンクへの仕方。

WikiArcでは、ブログやHPなどで浄土真宗聖典のページを参照したい場合に、ページや段落番号などへのリンクができます。なおページNoは、[PageNO表示]をクリックして表示させることが出来ます。 以下の説明中でNはアラビア数字のことで、Pおよびnや記号も半角(1byte文字)です。

単にページへリンクする場合。

http://labo.wikidharma.org/index.php/ページ名

注釈版(七祖版も含む)のページNNNへリンクする場合。

http://labo.wikidharma.org/index.php/ページ名#P--NNN

ページの段落 番号(N)へリンクする場合。

http://labo.wikidharma.org/index.php/ページ名#noNN

また、Wikiの場合ページ名がURLエンコードによって長くなるため、各ページにあるショートカット、WD:Shortcutを使いページ名を短縮することも出来ます。 この場合ページ名は単にWD:Shortcut名の置き換えになりますから、#P--及び#noNNというリンク形式も利用できます。単にページ名の置き換えとしてWD:Shortcutが使えるわけです。 例:
『教行証』行文類の段落番号12へのリンク。
ショートカットを利用

http://labo.wikidharma.org/index.php/WD:Gyou#no12

漢字表記によるリンク(ブラウザ及び使用する漢字コードに依っては不可)

http://labo.wikidharma.org/index.php/顕浄土真実行文類#no12

漢字コードをUTFエンコードしてリンクする場合。

http://labo.wikidharma.org/index.php/%E9%A1%95%E6%B5%84%E5%9C%9F%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E6%96%87%E9%A1%9E#no12

上記の三例は同じリンク結果になるはずですが、用途によって使い分けされれば便利です。

なお、親鸞聖人が引文された七祖聖教については[inmon]というボタンをクリックすることによって経・論・釈の引文部分を赤の破線で囲んで表示できます。ただし、親鸞聖人はいわゆる漢文の訓点を替えるとか、また、~したまえりという表現で引文された文章を受動形で表現されて本願力回向の宗議を発揮されておられますから注意が必要です。詳細は、註釈版聖典七祖篇を読むのページを参照されたし。


  1. これが注釈