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むしゅのほう
 
むしゅのほう
  
 一とか三といった数であらわせない絶対の法門のことで、一乗の本質をいう。([[行巻#P--196|行巻 P.196]])
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 一とか三といった数であらわせない絶対の法門のことで、[[一乗]]の本質をいう。([[行巻#P--196|行巻 P.196]])
  
 
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2005年10月11日 (火) 21:35時点における最新版

むしゅのほう

 一とか三といった数であらわせない絶対の法門のことで、一乗の本質をいう。(行巻 P.196)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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