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「小行の菩薩…少功徳を修習するもの」の版間の差分

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しょうぎょうのぼさつ…しょうくどくをしゅじゅうするもの
 
しょうぎょうのぼさつ…しょうくどくをしゅじゅうするもの
  
 ともに自力の行者を指す。  [[化巻本#P--380|化巻 P.380]])
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 ともに自力の行者を指す。  ([[化巻本#P--379|化巻 P.379]])
  
 
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2019年8月16日 (金) 16:41時点における版

しょうぎょうのぼさつ…しょうくどくをしゅじゅうするもの

 ともに自力の行者を指す。  (化巻 P.379)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

第十九願の「修諸功徳 (もろもろの功徳を修す)」は、少功徳であり少善根であるという意。ゆえに小行の菩薩である。