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 宝玉をつらねた幔幕(まんまく)。玉の光が露の光を交えたようになるから交露という。([[大経上#P--34|大経 P.34]], [[化巻本#P--377|化巻 P.377]])
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 宝玉をつらねた<kana>幔幕(まんまく)</kana>。玉の光が露の光を交えたようになるから交露という。([[大経上#P--34|大経 P.34]], [[化巻本#P--377|化巻 P.377]])
  
 
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2017年12月17日 (日) 01:44時点における最新版

きょうろ

 宝玉をつらねた幔幕(まんまく)。玉の光が露の光を交えたようになるから交露という。(大経 P.34, 化巻 P.377)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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