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王日休
 
王日休
  
 (-1173)南宋の居士(こじ)(仏教に帰依した在家の男子)。龍舒(りゅうじょ)(現在の安徽(あんき)省)の生れ。儒学に通じたが、のちに浄土教に帰依し、『[[龍舒浄土文]]』十二巻を編した。
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 (-1173)南宋の<kana>居士(こじ)</kana>(仏教に帰依した在家の男子)。<kana>龍舒(りゅうじょ)</kana>(現在の<kana>安徽(あんき)</kana>省)の生れ。儒学に通じたが、のちに浄土教に帰依し、『[[龍舒浄土文]]』十二巻を編した。
  
 
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2017年11月2日 (木) 12:09時点における最新版

王日休

 (-1173)南宋の居士(こじ)(仏教に帰依した在家の男子)。龍舒(りゅうじょ)(現在の安徽(あんき)省)の生れ。儒学に通じたが、のちに浄土教に帰依し、『龍舒浄土文』十二巻を編した。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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