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[ようきん]
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ようきん
   生没年代未詳。中国南宋の僧で、元照(がんじょう)の門弟。律宗を学んだが浄土教の信奉者でもあった。この文と次の文は『阿弥陀経超玄記』によるともいわれるが、現存しない。([[行巻#P--182|行巻 P.182]], [[信巻本#P--248|信巻 P.248]],264)
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 生没年代未詳。中国南宋の僧で、[[元照]](がんじょう)の門弟。律宗を学んだが浄土教の信奉者でもあった。この文と次の文は『阿弥陀経超玄記』によるともいわれるが、現存しない。([[行巻#P--182|行巻 P.182]], [[信巻本#P--248|信巻 P.248]],264)
  
 
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2017年10月11日 (水) 14:36時点における版

ようきん

 生没年代未詳。中国南宋の僧で、元照(がんじょう)の門弟。律宗を学んだが浄土教の信奉者でもあった。この文と次の文は『阿弥陀経超玄記』によるともいわれるが、現存しない。(行巻 P.182, 信巻 P.248,264)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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