「龍樹…」の版間の差分

2011年7月23日 (土) 17:34時点における最新版

りゅうじゅ…

　『楽邦(らくほう)文類(もんるい)』巻一に龍樹(りゅうじゅ)菩薩の呪(しゅ)として記す抜(ばつ)一切(いっさい)業障(ごっしょう)根本(こんぽん)得生(とくしょう)浄土(じょうど)呪(しゅ)｡　(要集 P.1101)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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-　『楽邦(らくほう)文類(もんるい)』 巻一に龍樹(りゅうじゅ)菩薩の呪(しゅ)として記す抜(ばつ)一切(いっさい)業障(ごっしょう)根本(こんぽん)得生(とくしょう)浄土(じょうど)呪(しゅ)｡　([[往生要集下巻 (七祖)#P--1101|要集 P.1101]])
+　『<kana>楽邦(らくほう)</kana><kana>文類(もんるい)</kana>』 巻一に<kana>龍樹(りゅうじゅ)</kana>菩薩の<kana>呪(しゅ)</kana>として記す<kana>抜(ばつ)</kana><kana>一切(いっさい)</kana><kana>業障(ごっしょう)</kana><kana>根本(こんぽん)</kana><kana>得生(とくしょう)</kana><kana>浄土(じょうど)</kana><kana>呪(しゅ)</kana>｡　([[往生要集下巻 (七祖)#P--1101|要集 P.1101]])
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