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すいどうのじょうせん
 
すいどうのじょうせん
  
 水路を船に乗って渡ること。易行道を喩えていう。→[[難行道]] ([[行巻#P--151|行巻 P.151]]、[[十住毘婆沙論 (七祖)#P--5|十住毘婆沙論 P.5]])
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 水路を船に乗って渡ること。易行道を喩えていう。→[[難行道]] ([[行巻#P--151|行巻 P.151]]、[[十住毘婆沙論 (七祖)#P--5|十住毘婆沙論 P.5]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1160|要集 P.1160]])
  
 
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2010年11月15日 (月) 00:36時点における版

すいどうのじょうせん

 水路を船に乗って渡ること。易行道を喩えていう。→難行道 (行巻 P.151十住毘婆沙論 P.5要集 P.1160)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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