「浄土論」の版間の差分
提供: WikiArc
細 |
細 |
||
4行目: | 4行目: | ||
2. [[迦才]]の『浄土論』三巻。全体を九章に分かって浄土の要義を問答体で述べたもの。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1186|選択本願念仏集(P.1186]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--887|要集 P.887]]) | 2. [[迦才]]の『浄土論』三巻。全体を九章に分かって浄土の要義を問答体で述べたもの。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1186|選択本願念仏集(P.1186]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--887|要集 P.887]]) | ||
+ | |||
+ | 3. 曇鸞(どんらん)大師の『論註』。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--902|要集 P.902]]) | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年11月4日 (木) 22:43時点における版
じょうどろん
1. →無量寿経優婆提舎願生偈(むりょうじゅきょううばだいしゃがんしょうげ)。
2. 迦才の『浄土論』三巻。全体を九章に分かって浄土の要義を問答体で述べたもの。 (選択本願念仏集(P.1186、要集 P.887)
3. 曇鸞(どんらん)大師の『論註』。 (要集 P.902)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。